北欧のモノトーンでまとめたお部屋は、北欧の寒く冷たい冬を追い出すのではなく、中に逆に取り込んで、スタイリッシュを極めたかに思われます。

寒い冬景色は北欧の人々にとって、単に嫌なものではないと思います。
美しいものでもあります。
同じ雪国で育った私にはそんな風にも思えるのです。

富岡惣一郎という画家は雪国への望郷精神から、雪国の風景を沢山描いています。

殆どが、モノトーンです。
そこから光るのが白です。
「トミオカホワイト」と呼ばれています。

色は一色では意味が無いと、某デザイナーがテレビで話していました。
白と黒があって成立するのでしょうか??
なんて、こんな感傷と、北欧コーデは全く関係ないかもですが………
お部屋をモノクロのクールなお部屋に変身させるコツは、壁は白く、そこに黒のインテリアやファブリック、小物を取り入れてゆきます。

目に入る大きな物を黒にします。
ソファや棚、ラグマットなどです。

そこにグレーのクッションなども取り入れます。

小物も黒にシフトです。

マリメッコのファブリックも、モノトーンを選びパネルに入れてかけます。

黒のウオールステッカーは手軽にできます。

モノトーンのシールを小物に貼って揃えてゆくだけで統一感がでます。

白黒のチェックのガーランドを棚に飾ったりすると楽しくなりますね。

シルバーのインテリアも欲しいです。
ぐっと締まります。

あとは、大き目の観葉植物を置きます。
できれば葉の大きなもの。
もっとできれば、モミの木が良いです。

全体をモノトーンでまとめても、活けた生のお花や、例えば青い地球儀などをぽんと置き、ちょっとの温もりがあってもいいですね。