イタリアモダン家具素敵ですね。
シンプルであらゆる無駄を削いで、斬新なデザイン。
そこに漂う高級感。

新しい素材を自在に使いこなしています。

色使いまでシンプル。

デザイン性と実用性を兼ね備えています。

20世紀の中頃に生まれ、イタリアモダンは、「ネオ・モダン」とも呼ばれています。

イタリアの長く古い歴史が育んできた芸術文化の土壌があります。
そこからモダンアートで活躍するクリエーターも生まれたように思われます。

さすがイタリア!という感じです。

ミラノサローネ(国際家具見本市)が今年の4月14~19日まで開催されました。
30万人の動員でした。


今年のテーマは「ストーリーテラー(物語)」でした。

作り手(クリエーター)と読み手(購入者)それぞれが家具のある生活で、物語を紡いでゆくのかなあと想像してしまいました。

何て、知ったような事を言ってみましたが、イタリアモダンの良さが私には実感できません。

でも、ザックリ「素敵」だと思います。

椅子の展示をみました。
全くシンプルで、良く解りません。
アルミニウム構造で座面を心地良くするためにクッションが入っているという解説をみて驚きました。
板にしかみえない平たい座面だったからです。

緑色の脚のダイニングテーブルはテーブルの表面が凹凸のあるガラスを使ってありました。
まるで氷の板を使っているよう。
上に物を置くとはらはらしそうです。

ソファは凡人の私にも分かる素敵なものでした。
肘置きと背もたれのラインが蝶々のようだから『バタフライ』と名づけられたそうです。

テキスタイルの素材で作ったアウトドアの腰掛けもお洒落で、そのまま単品でも、ソファに組み合わせても使えるようになっていました。

もうちょっと様々なイタリアモダンに触れて好きになってみたいところです。