おしゃれは、色使いやアイテムのバランス、素材感を考えてコーディネートを作ることが大事です。
季節にあった色の使い方やアイテムバランス、素材感の見せ方で、見た人に季節を感じさせるコーディネートを作ることができます。

季節感を出すコーディネートを作るちょっとしたコツは、まずは、アイテムの素材選びが大事です。

夏場は綿、絹、麻、リネンなどのサラリとした素材だと見た目が涼しくなります。
反対に冬場は、ウール、カシミヤなどがあたたかく感じますし、起毛素材だとわかるだけでも寒くは見えません。

夏でも冬でも、面積が多く、目線が行きがちなトップスの素材に気をつけた方が良いでしょう。

次に、アイテムの色使いに注目してみましょう。
夏場は明色、冬場は暗色。
これは基本の色使いです。

もし黒が好きだとしても、夏場に黒の洋服を選ぶ場合は、ワントーンにならないように気をつけ、黒を散らすように配置すると良いでしょう。

逆に冬場の白は起毛や厚手のウールなど素材感にさえ気をつければ、軽く寒い印象をあたえることはありません。

そして、小物アイテムの使い方もポイントになります。

バッグなどの小物アイテムに関しても、夏場であればストロー素材、冬場であればスエード素材などが良いでしょう。

ただし、夏場でもシンプルディテールなら白のスエードバッグでもハマりますし、冬場でも黒のストローバッグで、アクセントにファーを付けておくと可愛く使うことができます。

毎年新しいアイテムが出てトレンドはどんどん更新されていきますが、春夏秋冬の季節感を出す方法は変わりません。
季節感を出して、ワンランク上のコーディネートを目指してください。