【日本一の旅路】やっぱりカープ電車がナンバーワン走行距離

広島東洋カープ

【日本一の旅路】やっぱりカープ電車がナンバーワン走行距離



平成28年4月1日 広島市南区西蟹屋3丁目、「広島カープ誕生物語」モニュメント
山陽本線、くだり 369M 岡山発下関行き
2016真赤激号 カープラッピング電車 115系

岡山1617発 、天神川1906発、広島1909着1914発 、下関2350着
営業キロ384.7km 、7時間33分
(土日休、始発終着は同時刻で、海田市~南岩国のあいだの発着時間がすこしかわります。)

「岡山発下関行き」便は、以前から「日本国内最長距離を走る普通列車」と、在来線特急のない広島地区にとって自慢できる存在でしたが、
2015年春のダイヤ改定時に岡山発徳山行きと、岩国発下関行きに分割。
2016年3月26日のダイヤ改定で復活。

25年優勝のない広島東洋カープへ激をおくるべく、マツダスタジアムの開催日に
カープラッピング電車=115系が酷使 もとい、日本一の旅路につきました・・・続きはこちら⇒【日本一の旅路】やっぱりカープ電車がナンバーワン走行距離

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