【PS3】パワプロ2014 WBC2009原ジャパンの選手能力の紹介
【実況プレイ】実況パワフルプロ野球2014
ワールドベースボールクラシック2009 日本代表 侍ジャパン 優勝メンバーの能力を見てみた
メンバー
監督 原辰徳
投手 11ダルビッシュ 有 北海道日本ハムファイターズ
18松坂大輔 ボストンレッドソックス
20岩隈久志 東北楽天イーグルス
47杉内俊哉 福岡ソフトバンクホークス
16涌井秀章 埼玉西武ライオンズ
26内海哲也 読売ジャイアンツ
15田中将大 東北楽天イーグルス
28小松聖 オリックスバファローズ
19岩田稔 阪神タイガース
31渡辺俊介 千葉ロッテマリーンズ
39山口鉄也 読売ジャイアンツ
14馬原孝浩 福岡ソフトバンクホークス
22藤川球児 阪神タイガース
捕手 2城島健司 シアトルマリナーズ
10阿部慎之助 読売ジャイアンツ
29石原慶幸 広島東洋カープ
内野手 6中島裕之 埼玉西武ライオンズ
25村田修一 横浜ベイスターズ
9小笠原道大 読売ジャイアンツ
8岩村明憲 タンパベイレイズ
7片岡易之 埼玉西武ライオンズ
52川崎宗則 福岡ソフトバンクホークス
外野手 51イチロー シアトルマリナーズ
24内川聖一 横浜ベイスターズ
23青木宣親 東京ヤクルトスワローズ
41稲葉篤紀 北海道日本ハムファイターズ
1福留孝介 シカゴカブス
35亀井善行 読売ジャイアンツ
オーダーについて原は、「1~3番に出塁率が高く足の使える選手(イチロー、青木宣親ら)、4~6番は得点力と進塁打などの自己犠牲を兼ねた選手(村田修一、小笠原道大ら)、7~9番は意外性のある選手(福留孝介、城島健司らメジャーリーガー)」を起用すると発言。これを上杉謙信の戦術になぞらえて車懸かりの陣と呼んだ[31]。
投手陣は前回の先発投手二人制に近いものの、若干球数制限が緩和されたため厳密ではなくなった。先発投手三本柱は前年メジャーで18勝を挙げた松坂大輔、日本を代表する投手と原自ら賞賛したダルビッシュ有、前年沢村賞の岩隈久志の三名。前回のWBCも経験している杉内俊哉、渡辺俊介らがブルペンで待機。前年セ・リーグ新人王の山口鉄也、ソフトバンクのクローザー馬原孝浩から藤川球児を経由して逃げ切りを図る。・・・続きはこちら⇒【PS3】パワプロ2014 WBC2009原ジャパンの選手能力の紹介